今日の失敗を生かしたい。

| コメント(0) | トラックバック(0)

TS270040 今日は、Lでパート2が、8/20
と散々な出来だった。ぜんぜん聞き
取れてないことを思い知る。

 Why don't we ~や Why don't
you~が、理由を尋ねるのでなく、
提案を示す表現であることを
学ぶ。

 基礎だけ、じっくりやると、基礎しか解けない状態になるため、
応用編も交えた模試で、実力の向上を図る。もっとも、本当に
基礎が理解できていれば、応用も自然にできるのだろう。

 その後、仏検対策へ。前置詞の章を続けるが、「~によって」
の意味を示す、 a、par、avec、enの区別で若干混乱する。 avec
とenの区別は、体が乗り物の中に入っているケースがen 、そう
でない場合が、 aとテキストに記載があり、理解できた。

 また、徒歩や自転車のケースで a 、TV、ラジオのケースで
parと「~」の部分で判断すべき例があることも納得。

 まだ、基本の段階だが、こうやってひとつひとつ潰していくと、
3ヶ月の勉強で合格しよう、というのは、虫のよい話かな、と反省
したくなる気分になる。

 今日の夜食は、どら焼き。おなかが空くのだが、がまんも必要か。

 今日は、イタリア語検定の結果がかえってきた。結果、不合格。
4級の全体平均は、39.3/62で、5級の全体平均は、
42.0/58。4級の最高点は60で、5級の最高点は58
だった。ちなみに合格基準は4級が40(L16・R21)、
5級が37(L13・R21)。

 次回、秋か春に雪辱を果たす決意する。まずは、過去2~3年分の
過去問を集め、じっくりとながら解きまくる予定。

 では。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/1641

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがApril 26, 2005 3:54 AMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「よく寝た1日だった。あしたからはバリばりモードか~。」です。

次の記事は「振り返っても、進歩にはつながらないが...。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて