September 2005アーカイブ

 連休というのは、こう、ごろごろとしている過ごし方が
あるべき姿だ、とは思うが、何故か?原稿の作成に
追われている。この時間を、どれだけ圧縮できるかが、
今後の気分転換の成否に繋がるのだろう。

 今日もリスはお休み。教材に頼っているから、こう
なるのであって、代替できるものを使えばいいのだが、
試験まであと2週間、注文しても中途半端な状態で
しか活用できなさそう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致とエッセイ。正答率は、大問3が
5/7で、エッセイが10/14。僕は、「ちなみに」といった
フレーズをよく使うのだが、英語に直すと by the way もしくは
in this connection 、だが、前者は意味が違う。結局、余計な
話は持ち出すな、といったことを肝に銘じておけばよいのか。

 また、前半は話を合わせて、後半から本題に入ります、といった
状況のときに、I' d like to leave this matter on one side,
and take up the main subject. と切り出すと、なんか、
どこでも使える文章なのか、と疑問がわく。いや、
特定の場面で用いるなら、これもありだ、とかなんとか
色々考えてはいるのだが、手元にある和英中辞典には、
例文が少ない。そもそも、この話し方のスタイルに
間違いがあるのだろうか?

 結論、本を探そう。できるなら、どういう状況で、その例文が
使われているのか、について手がかりが書いてあるものを
探そう。また、辞書の例文の元がそもそも何の文章だったのか
について記述のある(こんなもの、どうやって探せ、というのか、
実際、相手はかなり膨大だろうし、資格対策とは明らかに
方向性が異なるのだが...)辞書なんて、あるのか?
OED、あれは...やっぱり必要か...CD-ROM版が
安かったな...

 内容一致の誤答は、若者の価値観を把握できないことが
理由。若者が年長者に隔たりを感じていて、同世代に対する
評価は甘いが、上の世代に対する評価は辛い、ということは
読み取れた。

 ただ、最近離婚が増加していることの背景は、若者が
女性に権威を与えすぎているからであり、男性より女性
のほうが人間関係についてよく知っている、というのは
大きな誤解だ、といったあたりを、しっかり理解しなかった
ことが誤答の原因だろう。

 独検対策は会話文。正答率は、3/5。deswegen が
それゆえ、daher がそこから、dagegen がそれに反して
の3つは間違うまい、と心に誓う。

 明日もがんばろう。

 では。

今日から4連休。

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 こんなときこそ勉強に精を出さねばならない
のだが、予定通りに、事が運ぶのだろうか?
今のところ予備日は1日増えて、ゆとりはある。

 10月に備えて、スーツを冬物に替えるのだが、
併せて、髪も切りに行く予定。そのための予約も
とってある。このあたりの支度は、全部地元で可能。

 ここにきてドイツ語の進み具合が気になってきた。
10/16(日) までは英語漬けとして、10/17(月) ~
11/22(火) までの37日で1800語くらい詰め込む。

 その間はTOEIC対策も並行しているだろうから、
でも 11/13(日) の英検2次の準備を 10/24(月) ~
11/12(土) までやっているだろうから、切羽詰った
11月になることは避けられない。

 まあ、必死にやってれば、なんとかなるだろう。
合否もここで、いつものように報告させていただきますが、
連敗が続くこともあるので、いや、でも全勝するつもりで
試験に臨みたい。(この後も控えているので...)

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致とエッセイ。正答率は、内容一致が
6/6で、エッセイが10/14。エッセイは辞書を使いながら
言いたいことを書いてみて、見直しのところで、読みやすい
構成に変更を加えるといった感じ。言いたい表現も、そう多く
ないので、こう、と決め打ちして書いている。

 だから、試験当日の結果がネイティブチェックの代わりを
してくれればいい、といった心積もり。好きなことを書くんだから、
点なんて構わない、と言ったら進歩しないので、参考文献を
買い込んでみるか。

 独検対策は説明問題。正答率は11/11。ここから
読解に移るので、辞書なしで解き進め、採点の段階で
確認に用いるといったやり方に変更。

 だから、これまでの文法問題で出てきた語彙が定着して
いないことには先に進めない。3日後にリスニングを控えている
から、どうなることか。

 明日もがんばろう。

 では。

昨日の推論は正しいかも。

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 英検のパート3。筆記、パート1、2と続いて、
疲れがたまった頃に、Real-life の問題が放送
される。

 ここで、パッと聴こえた音に反応したくなるが、
こらえて、その次の音を明確に聞き取ることが
できれば、正答率は上がるのではないか。

 要は、問題文に情報を加えていくこともあるが、
その直後に流れる大事な情報を聞き漏らす
恐れがあるので、記号程度にとどめておくと、
いいのではなかろうか、と仮説を立てる。

 ただ細かく聞き込んでいく設問もあれば、
全体像を支える背景を聞いてくる設問も
あるので、選択肢から、設問のパターンを
正確に類推しておかないと大変かもしれない。

 と、机上のプランはいくらでも作れるが、
実際、試験会場ではあがっているんだよな。
だから冷静な判断が下せていない時がある。

 そりゃそうだ。あの語彙の組合せが、手元に
ある教材とは違った世界を作っているからな。
それに圧倒されない勉強量を積み上げて
おかないと太刀打ちできないだろうな。

 まあ、色々考えることはある。それを結果に
繋げたい。ここからが今日の課題。

 英検対策は空欄補充とリス。正答率は、
大問2が6/6で、パート3が2/2。これに
関するコメントは先に述べたとおり。

 独検対策は接続詞。正答率は、5/7。
Er lernt Japanish, ( denn ) er reist nach Japan.
Hilf dir selbst, ( dann ) helfe ich dir.
で間違える。

 明日もがんばろう。

 では。

 時間がない、ということではない。教材の数が
少なく、それを別の材料で補完すればよいのだが、
傾向のあったリスニングの材料をいくつか調査中
のため。

 あの英検のリスの設問は、パッセージの中で
言ったとおりの選択肢を解答すればよいのだが、
多少言い換えているときもあり、また原則、例外
の例外のケース(たいてい直後にちょこっと登場
する)もあり、で神経が磨り減ることしきりだ。

 まあ、だから大量の問題をばんばん解きまくる
のではなく、少量の問題をかみ締めて解く方針に
変更した。

 大雑把に聞き続けていても合格しない。余裕を
もって正確に聞き取らないとダメかな。ただ、問題は
それができるか、だ。何を今更、といった原点に立ち
返っている。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とリス。正答率は、語彙が13/14で、
パート3が1/2。abstention が棄権で、detention が拘置
か。パート3は先に述べたとおり。

 独検対策は疑問詞。正答率は14/15。職業を尋ねる
設問で、何を勘違いしたか、( Was ) sind Sie von Beruf? と
できなかった。まだまだだ。長い道を 30mくらい歩き始めた
感じ。

 明日もがんばろう。

 では。

TS270079 心配していたTOEICだが、
12時~12時20分にかけて、
3回ほど欠伸がでてしまう
といった状態。

 以前も、前日よく眠れず、
こんな状態だったが、不思議と
自己ベストが出てしまった。
(自慢じゃないよ! 誤解しないで。)

 会場自体は70人ほど入る教室で、3階の37教室かな。
やっぱり専門学校はいい、と、しみじみ思う。だって、スピーカーが
大きく見える。実際、ディレクションもよく聴こえた。

 4階から5階へ繋がる階段に、ミニ喫煙所らしきものがあり、
試験終了後、お茶を飲みながら、ゆっくりできた。最近、
こういうの撤去されてしまうからね、行き場がなくなって
困っていたんだ。

 試験の中身、リスニング・セクションは、前回よりも、
よく聴こえるけど、正解を選ぶのに即答できない、
といった問題が印象に残っている。

 リーディング・セクションは、前回は5分前に答案が
完成したが、今回は2分前に完成する、といった感じ。

 語彙・文法で、1問30秒で解くところを、1問35秒
かけてしまい、60問トータルで5分オーバーといった
ペースは前回と変わらなかったが、読解で、即答
できない問題が複数あり、それが原因か。

 第103問で、欠陥商品に関する穴埋めで、( untrue )
merchandise と最初して、なんかおかしいな、と思い
ながら問題を解き進め、見直しの段階で、ようやく
ああ、defective で「瑕疵のある」といった意味があったな
と訂正。

 だから、語彙については、かなり問題がある。ぱっと
思い浮かばず、5~10秒くらいして意味が掴めるもの
が散見される状態。 ← 散見じゃ済まないだろ、といった
突っ込みは抜きにして。

 第116回と比較しての感触は、

 パート1 並
 パート2 易化
 パート3 難化
 パート4 易化

 パート5 並
 パート6 易化
 パート7 並

 といったところ。パート2については、前半はすんなりいったが
後半で躓くこともあった。また、リスの最中に解答を訂正しながら、
問題を解き進めることがあり、そこを流し聞きしていたことが
要、懸念事項か。

 ちなみに、この易化、難化というのは、完答するのが目標じゃ
なくて、80%取れれば、並、といった基準で作成。でも、基準
になる正答率を、これから上げていく必要が訪れる時期が
くるのかもしれない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とリス。正答率は、語彙が8/14で、
リスが2/4。substantial が「実質的な」といった高校生的な
意味をもつことで納得していて、「相当な」といった意味を
もつことまで知らなかったのは、論外の間違いだろう。

 また、何度も出てきたが coherent が「首尾一貫した」で
躓くのは、反復が足りないせいだろう。このあたり、大学の
シラバスでも平気で使われていたからな。

 独検対策は応答問題と、決定疑問文と補足疑問文における
定動詞の位置の区別について取り扱う。正答率は5/6。
Doch ね。2度は間違えない、と心に誓う。

 明日もがんばろう。

 では。

第117回 TOEICにむけて。

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 模試の予想得点ほど、当てにならないものはない。
ただ、その上下で実力の推移を見ることはできるか。上昇
傾向に、前回の法政で水を差された。雪辱を晴らせるのか?

 今回の公約は、前回果たせなかったハードルを
もう一回課す。ランク 90~、L 375~、R 375~。
総合で、800~、これも公約に追加する。自信はない。

 さて、TOEIC対策は模試。正答率は、パート4が14/20で、
パート7が14/20。トータルで、L が63/100、Rが
71/100、予想スコアが795~843とでる。

 50ぐらい差っぴいて 750~800をターゲットゾーンに
設定。弱気な心が許せなくなるときもあるが、直前の
心境など、こんなもの。

 独検対策は再帰代名詞。これも3格と4格があり、
でも mir と mich、dir と dich 以外は同型なので、
正答率は8/8。あとで痛い目を見ることだろう。

 来週から、独検対策は長文に移行。語彙がまだ
足りないのだが、いつになったら十分と言えるのだ、
との、あせりが予定を前倒しにさせる。

 明日もがんばろう。

 では。

リスニングが急降下。

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 手短に。内容が掴めれば、正解に辿りつく。それが、
これまでのTOEICの流れだったが、アルクの模試は、
英検同様、話が2転3転するので、四苦八苦。

 まあ、実力がないのに正解していた、昨日までの
状況がたまたまだったのだろう。とは言っても、いつまでも
肝心な話が聞こえない状況では 800overはつらい。

 試験まで、実質的に勉強できる日は明日のみ。
土曜は例の会の影響で、睡眠時間を確保するので
精一杯。どうするか。

 御茶ノ水に神はいるのだろうか。左右に広い横長の
会場だった気がするので、まあでもマイナス要因の列挙と、
神頼みはやめよう。全力を出してきます。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート3が8/20で、
パート7が13/20。契約書の形式で始めてみるタイプが
あり失点する。リスは9連続×といった、うれしくない
快挙も達成する。明日のパート4で逆転なるか。

 独検対策は人称代名詞。正答率は5/6。男性と
女性を取違えミスをする。気をつけねばなるまい。

 明日もがんばろう。

 では。

 最近、自己紹介のポスターを作った。その出来に、
といっても本人が作ったのだが、納得がいってない。
世間の人は、プロのカメラマンの写真に見慣れている。

 知人にカメラで写真を撮ってもらっても、光の加減から
表情、しぐさに至るまで、なんか違うんだよな~といった
違和感をおぼえていた。やっぱ、専属の写真屋さん
(西葛西に1軒、馴染みの方がいる)に相談すべきだったか。

 これは、どうでもいいことで、中身に統一感をもたせる
ところでも、一苦労した。ちなみにポスターといっても、
何百枚も印刷する奴じゃなくて、手書きのもの。

 僕は、色々、態度を使い分ける仕事をしているので、
それらを全部一枚に纏めると、「なんだこりゃ?」といった
ものになってしまった。

 # ポスターを見かけた方へ

   あまり、からかわれるようなことを
   言われますと、傷つきます。そっと
   しておいて下さいませ。
   ちなみに、本人の写真は割愛させて
   いただきました。折をみて、掲載します。

 ここからが本日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が4/10、
パート3が5/10で、パート6が14/20。
リスが問題だ。誤文訂正も、TOEIC特有のパターンを
忘れている。ここは辛抱して先に進む。

 独検対策は動詞の格・前置詞支配。正答率は8/8。
他動詞、自動詞といった区別だけでなく、3格支配、
4格支配もまとめて覚えてしまう。数はひとつずつ
増やしていけばいい。

 明日もがんばろう。

 では。

地元の本屋にて。

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 地元といっても、この近辺に本屋は3軒。そのうち、
歩いて行けるのは、1軒のみ。ここはレンタルに手を
出しており、本の品揃えはよくない。

 残りの1軒はTSUTAYAだから、推して知るべし。
しかし最後の1軒は面白い。もともと電気屋だった
ところが転業して本屋になったのだが、使える。

 今日は、「最強の英語ボキャブラリー1700語」語研
といった本を発見、購入してきた。ネーミングは今一
だが、内容が興味をひく。

 Word Power Made Easy、1100 Words You Need to Know
と並んで、Basic Word List が ETSの試験に対するボキャビル
対策に有効と聞いて、購入したのだが、読解用で、発音から
用例まで、必要と感じたものは調べなおす必要があり、
しばらく手を出すのは控えようか、と棚に眠らせておいた。

 ところが、この「1700語」、小島さんが、Basic Word List
を訳して、例文をつけ、発音記号までつけてくれた。もともと
アメリカの高校生用なので(SAT対策ということから)、やって
おかなければいけない本のひとつだろう。

 これを回して、慣れた頃にBasic Word List に移行。こう
すれば挫折しないで、語彙力を高めることができるだろう、
と計画する。10月の英検に間に合うとは思えないが、
やり始めるか。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が14/20で、
パート5が14/20。苦手のパート2が徐々に育ってきたが、
1問聴こえないと、連鎖的に4題くらい連続でミスする傾向
がある。ここを立て直したい。失敗を忘れる力を強化する
必要がある。

 独検対策は前置詞。3格支配と4格支配の区別は、
文脈、すなわち動詞が決めるといった原則から、
時間と場所のケースに派生させる。正答率は7/9。
個々に補う必要があり。

 明日もがんばろう。

 では。

更新、遅れてすみません。

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 研究室のOB会、行ってきました。その後、職場の
打ち上げもあって、胃の調子が大変だったけど、
なんとかなりました。

 いや、どうしようもないな~という後輩が何人かいて、
もっとも年配の方からすれば、僕も、どうしようもない
部類に入るんだろうが、がっかりした、というのが
正直な感想です。 若手の役人のレベルが低かった。

 まあ、でも昔の先生方と話ができたのは、よかった。
毎年ある、と聞いているのだが、来年から家族同伴に
なるらしい、といったことも耳にしたので、夫人のいない
僕は、来年以降、メンバーから外されるのかな、とも
考えている。まあ、どうでもいい。

 今週の土曜は試験前日、大事な調整日なのだが、
どうでもいい、焼肉を食べる会の参加を、その場の
流れでOKしてしまった。どうやって、そそくさと退散
するか、を思案中。ちなみに僕は菜食主義ではない
が、焼肉屋さんで食べるのは好きではない。

 なんか、「どうでもいい。」を連発しているが、投げ遣りに
なりそうな、この瞬間を乗り切って、以前のペースに
戻したいところ。なにせ、この2日間、勉強できなかった
からな。予備日は1日しかなかったのに、マイナス1日に
なってしまった。

 今週は祝日が続くから、そこで遅れを取り戻す。
最終防衛ラインを 9/23(金) に設定。ここからが
今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート1が18/20で、
パート5が16/20。聴こえていなかったのに、何故、
正解?と言いたくなる出来。正しい選択肢を記憶し、
残りの選択肢を消去法で篩いに掛ける、ダブルチェック
で臨んだのが、正答率向上の秘訣か?

 独検対策は前置詞。 2格~4格までの区別を例文
で確認。正答率は8/8。1週間前にやったことを
結構忘れているので、やはり、この2日間のブランクは
大きかったか、と反省する。

 明日もがんばろう。

 では。

 纏まった量の本を読んでいない。読むもの、と言えば、
新聞と問題集。 これじゃあ、心が荒むわけだ。テーマは
複数あるのだが、徹底して掘り下げていない。

 掘り下げすぎて書くと、今度は読みにくい、といったことを
言われてしまうのだが、そこら辺は、適当にお茶を濁す。
「人生を学ぶなら、古典を読め!」、と、よく言われたものだが、
想定外の人生が始まってしまったため、参考にならない。

 対外評価といったものを、これほど意識した時期というのも
ないのだが、この半年に受けた試験は8個。そして、これから
3ヶ月以内に、6個残っていると言うのだから、つくづく、
ペーパー偏重の世代の価値観を引きずってしまったもの
だな、と考え込んでしまう。

 好きで始めたことだから、納得がいく。ここまでは正しい。
リスク・ラビングというわけでもないが、この先の満足の
最大化に、問題が多々潜んでいる。

 まあ、いい。本当は、のんきに試験など受けている場合じゃ
ないのだが、なんかのメルクマールになってくれるんじゃないか、
と考えることもある。

 ここからが、本日の課題。

 TOEIC対策は筆記とリス。正答率は、パート4が12/20で、
パート7が20/21。明暗がくっきり分かれる。簡単な言葉を
読み飛ばしてしまうクセが出てしまった。それがパート7で
満点が取れなかった理由。

 ここまでのトータルで、L が71/100、Rが84/100。
155/200では、まだまだ努力が必要だろう。旺文社の
860点攻略本には、これ以上のことは記されていないので
推論すべきことは何もない。

 独検対策は不定冠詞類の格変化。正答率は6/8。
Schüler を複数と認識していなかった時点で、もう1回、
高校生やるか?と言われても仕方がない状態に。

 明日もがんばろう。

 では。

通常モード、さらに継続中。

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 TOEICの会場が決まる。場所はアテネ・フランセ、
御茶ノ水だ。昔、アテネで試験を受けたことがあって、
そのときは、スピーカーの目の前の席で、自己ベストを
叩き出すことができた、所縁のある場所だ。

 今回、専門学校にあたる、ということは、次回は
会場が大学、ということになる。だから、ここで決める
つもりで臨まないと、次はない。

 さて、たしか、この会場は全館禁煙で、入り口に
灰皿が設置されていたのだろうか、昔のことなので、
よく覚えていない。

 構内にドリンクコーナーの類はあったのだろうか。
自販機で買えばいい、といった見方もあるが、まだ
まだ暑さが残る季節なので(その割には、コオロギ
なども元気に鳴いているのだが)、持参していくか。

 まあ、こんなことはどうでもよくて、肝心の英語力を
向上させていかないと、結果がついてこない。これ
からの10日間をいかに調整にあてるかだ。

 TOEIC対策は筆記とリス。正答率は、パート3が
15/20で、パート7が17/19。パート7は、満点の
つもりでも、よく考え直すとミスがある。筆記で90~
の正解を出したいので、ノーミスの答案を作る練習を
考え出す予定。

 しかし、これでも、R は400程度にしかならないん
だろうな、と思うと、さらに演習をハードなものへと
変えていく必要があろう。片っ端から読みまくる
時期にきているのかもしれない。

 独検対策は定冠詞類の格変化。3格と4格の違いが
あいまいだった。正答率は7/8。 in など3格支配と
4格支配のケースがあり、思わず、どっち?と考え込んで
しまったが、個々に対処し、その中から、もちろん
辞書的定義を考慮しながら、うまいルールを見つける
予定。なんか、基本で悩んでいて、申し訳ない。

 明日もがんばろう。

 では。

通常モード、継続中。

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 TOEICの受験票が月曜に発送された、とメールが
くるが、9/13(火)には来なかった。スコアの発送は
翌日くらいに来るのだが、これはまだ。

 最大の関心事は、会場と教室。ぜひとも、専門学校で
ありますように、と祈る。 間違っても、大学が会場に
なりませんように、とも祈る。

 会場が決まってから、今回の目標スコアを決めたい、
と考えている次第。だいたい、大学が会場だったら、
700~730の間か、それ以外なら、750~800の間に
設定する予定。高校になるケースもあるな。

 だから、IIBCも大学の大教室での試験をやめれば
いいのだが、コストを考えると、便益が上回って
しまうのか。早く、個別音源での試験の導入を決定
してもらいたい、とも考えている。

 ただ、今回の試験は慣らし。本命は、10/23(日)に
絞っている。ここで、800超えることが、今年の目標
だったから、とはいっても、これまで1回おきに、
専門学校と大学を往復しているので、10月は、
大学が会場になりそうだな。

 TOEIC対策は筆記とリス。正答率は、パート2が
5/10、パート3が8/10で、パート6が15/20。
模試ではあるが、予想スコアの出ない模試。

 予想スコアが出るものは来週から始めて、最終
目標の決定に役立てたい。

 パート2の正答率が気になるが、聴こえなきゃ
何も始まらない、といったことを再確認する。

 独検対策は冠詞の格変化。正答率は6/8。
「休暇中」を示す、In den Ferien が3格を用いる
ということを、学ぶ。

 明日もがんばろう。

 では。

通常モードに移行。

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 まあ、何が変わったという訳でもないが、睡眠不足は
回避できそう。朝、起きるのがツライのは、子供の頃から
変わってない。

 さて。週末にOB会があるので(飛行機で駆けつける方、
少なからずいらっしゃる)、旧友の出世話を聞いてみようか。
先輩方、怖そうなおじさま方が多いので、でも話は面白い
から、最低限の礼儀でアタックしてみるか。

 ウチのOBは怖そうとは言っても、言葉だけのことであり、
実際は、紳士が多い。そして多士済々。でも研究の話を
振ると、「そんなことを言っているようじゃダメだ」とお冠に
なられる。

 まあ僕自身、最近、研究してないから、意外と話が合う
かもしれない。なんか、かなり失礼なことを書いている
気がしてきたので、この話はこの辺で。

 TOEIC対策は筆記とリス。正答率は、パート2が14/20で、
パート5が17/20。苦手なパート2に、じわりじわりと成長
を感じる喜びがある。パート5は、本試験より簡単に思えたので、
実際は、もう少し苦戦するだろう。

 独検対策は名詞の格変化。複数の3格で n をつけるケース
で取りこぼす。正答率は9/11。

 明日もがんばろう。

 では。

選挙~雑感。

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 選挙報道のレベルが低いな、と感じた。特にTBS。
他局と比較しての話ではない。視聴者の聞きたいこと
を代弁するのではなく、君が聞きたいことを、候補者に
聞け、そうでないと面白くない、といった感想。

 あと、森前総理との話のときに、早稲田を口にするな、
といったあたりか。つい口に出た感じだったから、
とやかく言う必要はないのかもしれないが。

 負ける選挙に投票に行く、というのも物悲しいが、
まあ、しばらくはこんな感じになるのだろう。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は筆記とリス。正答率は、パート1が
17/20で、パート5が15/20。あと3問でパート1
はパーフェクト、しかし達成できず。パート5については
ひとつひとつ潰していくしかないだろう。

 独検対策は名詞の格変化。正答率は4/6。
sie が女性だということを忘れていた。これも
復習が必要。

 明日もがんばろう。

 では。

休日賛歌。

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 年中休日だと、それは大学生の生活であり、
緊張感と刺激に欠ける日々に陥りやすいのだが、
年中仕事だと、ストレスにやられてしまう。

 なんてことを言い出すと、贅沢なことを言うな!と
お叱りを受けるのだが、加えて、最近の大学生は
しっかり学校に通っている、といったことも耳にする
ので、大声で言い立てることもできない。

 それでも僕は休日が好きだ。←誰でもそうか。
1日2日じゃ、休んだ気がしないので、とは言っても、
1週間でも足りない、3週間~1ヶ月くらいの休日が
取れるように(その間の給料がネックになるのだが)
ならないものだろうか。

 お金があるときは時間がなくて、時間があるときは
お金がない、といった現状を打破すべく、日々精進
しているところです。←別に、のんびりしたいがために
今、あくせくしている訳ではなく、わが手のもとに
生活の主導権を取り戻したい、とのささやかな
願望です。

 あんまり言い過ぎると、わがままだ、と切り捨て
られそうな感もあるので、今日はこの辺で。

 英検対策は、ひとまず前半戦が終了。今後は、
9/25(日)のTOEIC以降、9/26から再開する予定。
要は、明日から2週間、TOEIC対策で、じたばた
するわけで、リスのポーズも10秒→5秒になるから、
不安がないわけではない。

 扱った形式は語彙とリス。正答率は、語彙が
9/14で、パート1が4/5。immerse が「~を
没頭させる(←~に没頭させる、じゃないか、
と確認したが、違った)」と、devastate が「~を
くじけさせる」のところで沈没。devastate が「~を
荒廃させる」までは覚えていたのだが、これだけの
浅はかな知識ではダメだった。言葉の原義も
考えながらじゃないといけない。

 パート1は難しい設問が多かったが、迷いながらも、
正解にたどり着く。まぐれあたりじゃ困るので、細部
まで聞き取れるよう、リピート。

 独検対策は命令形。du 、ihr 、Sie の区分から
始める。主語の有無で、du ・ihr│Sie 、親称、
敬称の区分で、du│ihr│Sie と理解。正答率は、
21/21。

 明日もがんばろう。

 では。

週末。

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 土曜勤務の方も多いと思うが、僕は、土日に
休みをもらっている。つまり、疲れのピークが
金曜日にくる。

 このときの心理状態を分析してみたのだが、
普段は、徹底的に自制して無駄口を叩かない
のだが、この金曜日になると、少し気分が
ハイになっている。

 自制心が緩み、どうでもいいことを口走って
しまうのが金曜日。失言が多いのも、この曜日
である。←曜日のせいにしてはいけないか。

 まあ、それ以外にも、色々要因はあるのだろうが、
日々人間性を磨いて、失言しても、クレームに
繋がらないような環境にしたいものだ。

 明日はどこかへ気分転換に買い物にでも
行きたいところだが(←買い物といっても、
本であったり、DVDであったりで、たまに服屋
であったりすることもあるが)、サイクリングで
気を紛らすか。

 ここからが本日の課題。

 英検対策は、語彙とリス。正答率は、語彙が
9/14で、パート1が4/5。問題の質がいい
教材にあたったようで、語彙で苦戦する。

 リスは選択肢の前提を勘違いして、ミスを
する結果に。そして、パーフェクトに聞き取れて
いるわけではないので、本番での失敗の危険性
が消えない。

 独検対策は分離動詞。実は、高校時代、これが
一番苦手だった。そのときの努力不足を、今、補う。
正答率は、5/8。数をこなす。それが対策だ。

 明日もがんばろう。

 では。

今日を振り返って。

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 簡単に設定されているはずの問題で、戸惑い、
満点を逃してしまう。リスニングなんだが、雑音
が混じっていても、気にならなくなってきたことは、
プラスに評価できるか。

 ただ、全文、ディクテーションできるか、と言えば、
カセットを止めながら、5割くらいできれば、いいほうか。

 なんとなく聞き取っている状態が続いているので、
大きな話の流れも、細かい話のつながりも、両方
完全に聞き取れる状態を目指す。

 語彙の補強も同時に行っているが、以前に比べて、
知らない言葉が多くなったな、と感じている。つまり、
この程度だろう、といった世界が拡大し始めている。

 収集がつかなくなると、やっかいなのだが、ここを
乗り越えたい。こつこつ積み重ねよう。

 英検対策はリス。パート3の正答率は、8/10。
出だしと、最後の文(これは、じっと聞き続けないと
分からない)に手がかりがある設問で、ひっかかって
いるので、注意する。

 トータルで、77/99。正答率80%に2~3問
足りない。前回に比べると5点上昇しているので、
気を抜かず邁進したい。

 それと予備日。昨日の用事で2日目の予備日を
使い切ってしまったので、残されているのは、あと
1日。試験の前日に平常心で対策を続けることほど
つらいことはないので、この1日をキープしたい。

 パート3のこれまでの成績の推移は、6/10→
4/10→2/10と試験を受けるたびに悪化
している。

 ところが、この模試では平均正答率90%、この
ギャップが本番での失敗を誘発する危険がある
ので、理由を徹底的に調査したい。

 独検対策は話法の助動詞。können あたりは
覚えていたが、抜けている知識が結構あった
ので、短文を音読しながら、意味をとっていく。

 正答率は6/7。musst と müsst を見間違える。
ihr でウムラウトする、といった規則を叩き込んで
いなかったからだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

2日連続で、マイナスか。

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 いや、昨日もそうだったが、急の原稿が入って(原稿
といっても10行程度のコメントが5種類)、今日の
予定をエッセイのみ実施して、他は先送り、実際は
明日やりとげる、ことになった。

 書き出しに、ちょっとオリジナリティーを加えようと、
余計なことを考えたのが、時間がかかった要因
だった。でも、当分、この手の話はないだろう。

 英検対策はエッセイ。これは、8~10と固定
させ、正答率を暫定的に10/14とする。
書きたいことが、模範解答と大きく異なるので、
テーマが論ずるに値するものになったとき、
添削を受けるか。←あまり気が進まない。
やはり、この程度は自力で解決したい、との
希望がある。今は、そのための環境が
整っている時代だ。

 明日もがんばろう。

 では。

2度目の執筆。

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 今日は、ひとつ気になる記事があって、建設的な
反論をしたくなったのだが、トラックバックが公開
されていないことに、気付いて、50行ほど書き上げた
記事をおしゃかにした。

 まあ、誰しも言い分はあるのだろう。そして、それ
全てを表現しきっている環境におかれているわけ
でもないのだろう。だから、我慢も重要か。

 ここからが、今日の課題。

 英検対策は、内容一致とリス。正答率は、内容一致が
20/20で、パート2が10/12。ここまでのトータルで、
59/75。正答率80%に1問足りない。

 独検対策は、引き続き不規則動詞。正答率は7/7。

 明日もがんばろう。

 では。

 投稿が予定より1時間遅れてしまった。事情があるわけ
でもなく、だらだら勉強してしまったため。よくない傾向
なのだが、実は、こういう、ながら勉強の時期というものを
潜り抜けて一人前になることもあるのではなかろうか。

 なんか、いいわけ染みているが、僕の指導教授は、
研究室で雑務をするときは、謡曲を聞きながら、作業に
あたっていた。演歌ではなかった。それより一昔前の
世代の日本の音楽だった、と思う。

 なんて、いい加減なんだ、と思わないで欲しい。
僕自身も、その光景を目の当たりにしたときは、
軽いカルチャーショックを受けたし、今でも、僕自身が
そうすることは間違ってもない、と思うが、仕事の
スタイルと業績とは無関係なのかな、と考える
節がある。

 別の指導教授は、研究室で雑務をするときは、
ラジオの野球放送をかけながら、作業にあたって
いた。オフィスワークとは違った世界が展開されて
いたのは事実だが、1人で研究室にこもって作業を
する、というのもストレスがたまることであり、来客に
いらぬ気遣いをさせぬ心遣いと考えれば、納得の
いくものなのかもしれない。←ちょっと強引か?

 要は、人目を気にしない地位に上り詰めてしまうと、
会社勤めの慣習といったものが、言葉は悪いが、
馬鹿らしく思えてしまうのかもしれない。これが悪い
といっているわけではなくて、無理して窮屈に生きる
ことはないじゃないか、と、彼らが暗示しているかの
ように思えるときもある。

 まあ、だからと言って、僕がそういう環境におかれたら
同じことをするのか、と言えば、どうかな。人は堕落する
生き物か...一度、優等生としての生き方でうまく
いってしまうと、その殻を破れなくなるときがあるからな。

 まあ、ここまでの話は誰を批判しているわけでもない
から、まだ許容範囲か。ここからが今日の課題。

 英検対策は、語彙、適語補充、リス。それぞれ正答率は、
語彙が17/25、適語補充が5/6で、パート1が7/12。
トータルで29/43で、正答率80%に6問足りず。

 語彙で+3、パート1で+3、欲しかった。

 独検対策は不規則動詞。正答率は7/7。どの辺が
不規則なのか、と考えることなく、解き終えてしまうと、
あとで復習しておく必要があるのかもしれない。

 明日もがんばろう。

 では。

伴先生、ありがとう。

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 最近、勉強にかける時間が減っている。以前のイタリア語は
結構、時間がかかったものだが、いや、さらにフランス語の
ときも時間はかかっていたが、ドイツ語はそうでもない。

 伴先生、ありがとう。←高校のときのドイツ語の先生。
            ラグビー部の顧問で、熱い方
            だった。学院長時代も辣腕を
            振るわれたとか。『闘争の倫理』
            の執筆者の1人。

 そういえば教育実習で高校に行ったとき、「ドイツ語やってる
か~」と声をかけられ、「すっかり忘れました~」と返事した
ときの先生の落胆の表情が忘れらない。失言だった。今と
なっては、「陰ながら、努力を始めました...」、と心の中
でつぶやくしかない。

 本当に、どうしようもない時代があったものだ。やっぱ、いい
先生の情熱をそぐような言動は慎むべきことで、ある程度、成果
がでたら、年賀状で報告し、よき教え子としての姿勢を精一杯
保ち続ける努力を示すよう頑張らなければいけないのだろう。
←当然のことか...

 それで、今のところ1日分が30分少々で片付いてしまって
いるが、徐々に量を増やす方向で、なおかつ駅の待合で
カセットを聞き込み、電車の中では単語集の立ち読みをする
など、傍目に見れば、見っとも無い、の一言で片付けられる
のだろうが、多角的なドイツ語学習を展開していく必要がある
だろう。

 院の指導教授は、「修論の参考文献に、1冊くらいはドイツ語なり
フランス語の参考文献を混ぜておくもんです」と言っておられたが、
結局、英語のみで執筆し上げたのは、やはり片手落ちだったの
だろうか。読み手としては、物足りなさを感じていたのだろうか。

 と、まあ反省を踏まえて、先に進むしかない。そして、ここからが
今日の課題。

 英検対策はエッセイとリス。正答率は、エッセイが10/14で、
パート3が10/10。エッセイは、A、B、C、Dとランクが
付き、それぞれに+と-がある、おそらくBが8点で、B(+)が
10点といった配点になるだろうと、解答欄の余白から想像
するのみだが、公表されていないので、あくまで仮説に
すぎない。

 パート3は実際こんなに簡単な問題じゃないはず。それでも
昨日までのトータルで、72/99。正答率80%に、7~8点
足りない。原因はパート2なので、しかしTOEICのパート4と
設問の性質が異なるので、もう1冊の秘密兵器でクリア
するか。
      ↑
 無事、合格が決まりましたら、秘密兵器のタイトル
を公開します。それまでは旺文社の教材のひとつ、といった
あたりで勘弁願います。候補はそれ以外にも数冊。

 独検対策は sein と haben。正答率は8/8。辞書を
めくることに違和感がない。すぐに目的とする語を調べだす
ことができるのは、まあ簡単な例文を学習しているから、
というのもあるだろうが、辞書の作りが丁寧なおかげも
ある。

 そういえば、「辞書は、新しければ新しいほど、よい」と
聞いたことがあるが、これだけ種類が多く、紙か電子辞書か、
といった選択肢も考えると、身の丈にあったものを選んだ
結果なのだろうが、その先も考えて、しかし、今、それを
購入するより、その時まで待ったほうが、いいものが
出版されているかもしれない、と纏まりのつかない思い
を抱いている。

 明日もがんばろう。

 では。

予定がずれこんで...。

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 通常、4時前後に更新しておりますが、申し訳ありません。
いつものことじゃないか、と言っていただければ幸いです。

 今日は、チーズを夜食がわりに(たいそうなものではなく
普通のプロセスチーズ)しのいでおりました。多分、朝食が
さぞ、うまいことでしょう。

 最近はトンと都心へ出かけることもなく、地元で用事を
済ませてしまう。県民化が進んでいることは喜ぶべきこと
なのか、まあ、のんびりできて、いいっちゃあ、そうなんだけど、
バリッとしなければいけない時もあったほうがいいかも。

 # ここで、葛飾は都心じゃないのか、と思われる読者の方が
   いらっしゃいましたら、それはズバリ○○です。ゴメン。
   だって、駅ビルひとつで街がもっているようなものだから。

 予定。順調かな。ただ、できに関しては納得がいかない。
まあ、実力のなさを嘆いてみても、何も始まらないので、
こつこつ積み重ねるか。

 ただ、やっぱり、パッセージの前提及び解釈については、
複数解答があってもいいはずなのだが、消去法で、いまいち
納得のいかない選択肢が残ったときは、気分が悪い。

 「誰が問題を作った?」と言いたくなるときがあるが、
これは言い過ぎるのはよそう。まず、最低限、話を聞いて
もらえる実力を身に付けてからだ。

 # レベルの低い話をお聞かせして済みません。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致、リス。正答率は、内容一致が
16/20で、パート2が4/12。トータルで20/32。
昨日と合計すると、52/75。正答率80%に8問
足りない結果におわる。

 明日の作文は10で換算するから、パート3で8/10
とって、ようやく正答率70%。これではダメだ。

 聴けても、解けない、聴こえなくても、解ける、といった
状態を克服するには、毎日の練習しかないだろう。でも、
問題の相性といった要素もあるので、数多くの設問に
あたって慣れるしかない。

 独検対策は口調上の e 。 du、er、ihr のケース、つまり
~ st、~ t のケースに注意すればよいと解釈し、正答率は
7/7。簡単な問題は確実にとれるが、難しい問題で、点が
とれるか?は、いずれ問われるだろう。

 そのときのためにも、やることはやっておく。

 明日もがんばろう。

 では。

リスニングがまずいな。

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 久しぶりに英検形式の模試にとりくむ。とは言っても、
毎日、英検対策をやっていたのだが、筆記にかぎっての
ことで、リスは問題集の数が少ないこともあって、苦労
している。amazonで検索をかけて13件、多いのか?
      ↑
 そりゃ、そうだ。本来、実生活のなかでマスター
するべきものだろうから。

 TOEIC、TOEFLの教材を買い込み、練習するが、
ダイアローグの内容はつかめても、問題が解けない、
といった状態に陥る。

 つまり、大筋だけ追っていてもダメで、細かいところまで、
漏らさず聞き取る能力がなければいけない、といった見方が
ある一方で、大筋の纏め方に問題があるのでは?との見方
に落ち着きある。

 English Journal の CD付きを毎月買い込んで、聞き込む
方針に転換しようか、とも考えているが、聴けたら、解ける、
といったレベルになるのだろうか。

 ちなみに、learning journals とアルクの English journal
とは無関係という関係です。タイトルの由来は、ある程度、
語学の力量が安定し、本業にシフトしたときに、お話できる
か、と考えております。 ←本業って何?といった素朴な
疑問には、ある程度、実績が出るまで内緒、とお答え致し
ます。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は、語彙、適語補充、リス。それぞれ正答率は、
語彙が21/25、適語補充が4/6で、パート1が7/12。
トータルで32/43、正答率80%に3問足りず。

 合格ラインは70%だが、これが目標じゃ受からない。
問題も易しかったので、満点目指して精進すべし。

 独検対策は規則動詞。正答率は7/8。単数の sie と
複数の sie を取違えるミスがあった。音読しながら、
解き進めていくが、本当にこんな発音だったのか??

 10年以上前の発音を、舌が覚えているなんて、
虫のいい話があるわけがない。いやドイツ語だから、
喉が覚えているといったほうが適切か。

 とにかく早急に、基本例文を収めた音声教材を用いて、
補正する必要がある。

 明日もがんばろう。

 では。

日常生活に戻る。

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 駅の待合でカセットを聴く、電車の中で本を読む、
といったことは、仕事にゆとりがないから、隙間の
時間を活用しているように思えるが、実際は違う。

 本当に仕事にゆとりがないときは、駅の待合でカセットを
聴くことより、ボーっとして、過ぎ行く時間を堪能したほうが
疲れがいやされるものだ。

 英語を聞くことがストレスになる、といった話ではなくて、
何もしないことの価値といったものに、改めて気付かされた
今日の日であった、ということだ。

 # 僕ってナマケモノ?

 DHCからでている「キーフレーズ式 英字新聞はこうすれば
どんどん読める 社会分野全70篇」のCDは前2作もそうだった
のだが、時間の経過とともに記事が劣化することを除けば、
結構使い出があるな、と感じている。

 このシリーズのディクテーションはまだ手をつけていないが、
正月頃にでも、まとめてやってみようか、と思案中。

 なぜ、今じゃないのか?というと、速読速聴のコアとアドバンスト
も聴きっぱなしになっていて、もう50回以上は聴いていると思うが、
どれから暗唱用に使っていくと挫折しないだろうか、と慎重に
なっているところがあるからだ。

 # 片っ端からやればいい ← 仰るとおりです。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致。明日から、少し早いが模試の演習に移る。
これまでに、こなした問題集は13冊くらい。やっぱ20冊30冊と
いった単位で、こなさないとダメなのかな、と、いや100冊200
冊だーと言われたら、それはそれで気合がはいるかな。

 で、正答率は3/4。このシリーズも最後のページは満点で
締めくくりたかったが、迷って、誤答の選択肢を選ぶといった
後味の悪さを引きずってしまう。

 TOEIC対策はリスニング。パート3の正答率は3/6。
A1→B→A2 といったシンプルなダイアローグだが、
A1とA2に clue が示されていることに気付かず、
会話の全体を眺めることができなかった。

 独検対策は発音。CDも買わずに発音の練習もあった
ものじゃないが、15年前のアクセントの間違いに
今頃気付くなど、かなりピントがぼけた印象。
正答率は6/9。

 受験料、高かったな。ダブル受験で、福沢さんが1枚
消えていったからな。

 明日もがんばろう。

 では。

 gehen が「行く」だとは覚えていたが、そのレベルから
復習を始めていく。アクセントの問題で、いっしょに冠詞も
書き散らしていったが、高校時代、強勢に関する規則など
習っていたのだろうか?

 忘れている語が大半なので、単語の勉強にほとんどの
時間を費やす。結構、苦しいものがあるが、実力を向上
させる、といったことは、こういうことなのだろう。

 独検過去問題集も購入してきたが、おそるおそる、
ちらりちらりと覗いている状態。これで試験に受かるのか、
といったら、今後のやる気次第ということになろうか。

 まあ絶望的といったらオーバーだが、どんどん追い込んで
いけば、何かが生まれるかもしれない。あと、聞き取り。
これも 9月の給料がでたら、CDを買って、10/17(月)以降、
聞き込まねばいけない。

 ドイツ語自体に面白みを感じたことは、昔からなく、
こんなことを言ったら、専門にされている方々から、お叱りを
受けるだろうが、まあ自己表現の幅が広がれば成功かな、
といった意識が根底にあるにすぎない。

 言葉を勉強する意味というのも、改めて考え直さねば
ならない時期にきているのかもしれない。ただ今は結論を
出したくない。←成長してないな、と感じることはある。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致。正答率は4/4。以前は、なぜ、
こうなるのか?と悩むことが多かったが、読めれば、解ける、
といった水準にはなった。あとは語彙か。

 TOEIC対策はリスニング。パート3の正答率は5/6。
聞けてないんだけど、設問の箇所は聞き取れてる。

 どこまでも正確に聞き取れることは目標であって、
現実は必要な箇所を逃さず聞き取っていれば、問題は
少ないのかもしれない。ただ、これは怠惰な発想か。

 独検対策はアクセント。ぼちぼちかな。

 明日もがんばろう。

 では。

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  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
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  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
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