June 2009アーカイブ

 Fedora11のランレベルを3にした時のEmacsで
日本語表示が可能になるかを試していたが、
btermに関連するパッケージをインストールし、
解像度をフレームバッファモードに設定し、具体的
には、起動パラメータにvga=0x318等を加えるだけ
だが、再起動後ランレベルを3に変更し、btermと入力
すると、表題の件は可能になっていた。

 これまでテキストエディタにviを利用していたが、
Emacsの操作をマスターする必要があるかなと
前々から感じており、もちろんXが立ち上がるなら
geditで構わないのだが、今回のような経緯に至る。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。WSの正答率は、
13/20。ここで80%~の正答率を目指さないと大問1
の正答率が70%を超えることはないから精進あるのみ。

 仏検対策は動詞の活用と聞き取り。聞き取りに
関して教材を追加する必要があり、候補が幾つか
あるが、今後じっくりと吟味する。

 明日もがんばろう。

 では。

 6月の勝負も一通り終わったが、そう簡単に
結果が出る話ではないので、だからと言って
だらだらと進めるつもりはないが、のんびりと
するつもり。

 今年一年言い知れぬ逼迫感が伴うことが
あるかもしれないが、ここ暫く続くようだから
息抜きを作ることが大切なのかもしれない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。WSの正答率は、
18/21。だからWord SmartはGRE編までやる
必要があることを示唆しているのかもしれない。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。いや、
本来2次対策をするべき期間だが、1次の結果
を鑑み、筆記対策で構わないだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

 そう簡単には進まない案件を幾つか抱える中で
土台となる方針にゆとり重視を掲げることは問題
ないだろう。

 いつから逼迫した環境に置かれるようになったか
も大体察しが付いているが、適度に距離を置きながら
進めれば良いだろうか。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート3が
5/9、パート4が21/30、パート7が34/39で、
Lが79/100、Rが80/100。Rの時間は72分
30秒。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 秋に向けてするべきことがリストアップされつつ
あり、詳細な結果が出次第、若干変更があるかも
しれないが、物量作戦に変更はない。

 これは中期戦の中での序盤から中盤へ移行
する時期であり、まだ先は長いから、のんびりと
進めても構わないだろう。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が
17/20、パート3が18/21、パート5が14/20、
パート6が9/12で、パート7が9/9。Rの時間は
累計27分。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 今回は久しぶりの大敗に終わったが、こう言う時も
あるだろう。まあ、これまでのペースを維持して、次に
繋げることを考えれば良しか。

  Listening    Reading     percentile       Total    
375385 L 71  R 85 760
×××××

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート4が
10/18、パート7が20/20で、L 64/100、R
91/100、一方、パート1が9/10、パート2が
9/10で、パート5が14/20。Rの時間は6分
25秒。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 小雨のぱらつく中、会話学校のネイティブ講師達が
"Bon jour."と言いながらパンフレットを配って回る試験
会場だった。ネイティブに日本語で説明をさせ、日本人に
フランス語を使わせれば、外国語の運用力がはっきりする
だろうと考える時があった。

 今回は、筆記48/68、聞き取り6/18 の計54/86だから、
ディクテの結果を待つことなく次回に持ち越しとなる。後10点
程上乗せするためには聞き取り分野の強化が必要だろう。

 筆記もまだまだ突き詰めていけば上乗せすることが
可能であり、総合力を上げることが目標に近づくための
方針に含まれようか。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が
18/30、パート4が10/12、パート6が9/12で、
パート7が24/28。Rの時間は累計41分35秒で、
33分25秒ダブルパッセージに掛けることが
できる。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 Dell製PCに関しピーピーと2回セットのビープ音が
電源を入れた直後から鳴り始め、BIOSが起動しない
現象を受け、サポセンに連絡を入れるが暫く繋がらない
のはいつものことだろうか(時間帯にもよるだろう)。

 その間、これまでの類似した現象を思い出し、つまり
富士通製のPCに関しメモリを奥まで挿していなかった時、
電源を入れた直後からピーとビープ音が鳴り始め、やはり
BIOSが起動しないことから、今回の問題もメモリが関連して
いるかもしれないと当たりをつける。

 サポセンに繋がる前に問題解決のためできることを
済ませておこうと考え、メモリを一枚ずつ挿しては抜き
不具合のあるメモリを発見するまでに掛かった時間は
数分だった。

 結果サポートセンターの世話になることなくメーカー
の永久保証を適用する手続きに移ることになったが、
ハードの不具合を自力で解決できる場合が時として
あると言えるかもしれないが、偶々のことだろう。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート1が
8/10、パート2が18/30で、パート5が38/40。
Rの時間は15分30秒。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。今回の
位置付けとして、ボロボロの結果が待ち受けて
いようが、得られるものを最大限吸収して、持久
戦を乗り切るための礎を確立するといったことが
挙げられようか。

 次回の投稿は6/22(月)前後です。

 では。

 メーカーの永久保証が付いているとは言え、
販売店の保証書が付いていないことには、故障
品を交換することができず、ヒヤッとする思いが
あった。

 現在、Memtest-86を走らせているが、16時間
経っても3周しないのは、8G纏めてテストを行って
いるせいもあるだろう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。WSの正答率は、
10/17。WSはGRE編まで進める必要があるかと
考える時があるが、まずは基礎固め。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
活用にしてもディクテにしても周回する必要が
あり、精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

のんびりと、パート22。

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 若干疲労感が残っているものの、この6月と
10・11月は連戦が続くから、もうひと頑張り
しなければいけないかもしれない。

 この勝負は中期戦の序盤から中盤へ
移りつつあり、まだこれから一山二山ある
から、兎に角進むしかないだろう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。WSの正答率は、
10/18。この正答率では大問1で60%前後しか
とれないから、まだまだこれから。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。終盤の
詰めの作業と言うよりかは一連の流れの中で
やるべきことをやる意味合いを感じることもある。

 明日もがんばろう。

 では。

 アップグレード後、フリーズ等の不具合が
生じたことから再インストールする経過になる。
サウンドの設定で戸惑うことがあったが、結局
以前と同じ状態を再現するに至る。

 screenletsに関して、幾つか依存パッケージを
入れた後、ソースからビルドするとpythonの問題
を解決することができた様子。

 又CUPSの設定について、PM-T960の場合
デフォルトを選択しなければテストページの
印刷も無事行うことができた。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。WSの正答率は、
11/22。周回した後すべきことが幾つかリスト
アップされており、今は進むのみ。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
活用も、動詞の選択に関し失点が減少して
おり、後は活用形の選択で失点を減らすのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 一通りメニューを終了し区切りを迎えたが、
まだまだやり残したことがあるかなと考える
時があり、今後に繋げるのみ。

 昨日よりFedora11の公開が始まり、一晩
掛けてi386とx86_64のisoを落とし、遅ればせ
ながらアップグレードの作業に移る計画を立てる。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問3が
12/14、パート3が6/10で、パート4が4/4。
底上げが必要だろう。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

迫る、パート11。

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 そうは言いながら5月の勝負は過ぎ去り、
6月の勝負を目前に控える中で焦燥感に
駆られることがないのはゆとり重視の方針
があるからだろう。

 そう、勝負は7月も続くから、のんびり進める
方針を堅持しないことには持久戦を乗り切る
ことは難しいだろうと考えるときもある。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問2が
5/6、大問3が4/6で、パート2が4/10。ぼろ
ぼろだが、こんな時期もあるだろう。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
活用も徐々に正答が出始めたから、このペース
で精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

次だが、パート3。

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 語彙を強化するための道筋を立てたが、本格的に
取り掛かるのは来月以降になる見込みになり、それ
までは現在の方針で進める。

 材料も幾つか仕入れる必要があるが、まずは1周
してから考えるべきことになり、年単位で考えること
になるかもしれない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問1が
9/25で、パート1が6/10。録音機材の不具合
に遭遇するが、すぐに切り替える。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
活用に関し、ざっと接続法をお浚いする必要が
あり、精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

さて、パート10。

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 愈々来週以降の勝負が近づく時期となったが、
相変わらず逼迫感といったものはなく、漸次的に
ギアを上げていく必要がある。

 そうは言ってもゆとり重視の方針に変わりはなく、
のんびり進めていくことになるだろう。勿論成果を
しっかりと追っての話だが。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問3が
10/14、パート3が8/10で、パート4が2/4。
若干改善の兆しを感じる時がある。

 仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
選択で失点する傾向があるが、徐々にペース
を上げていけば良いだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

 さて、たっぷりと休んで、6月の勝負を乗り切る
計画を立てる必要があるが、これは中期戦といった
位置付けの中でのことだから、のんびり進めても良い
だろう。

 中弛みと異なる点が幾つかあり、それは細かく
自己点検する体制を組み込んだことだが、まあ今は
休養が必要だ。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問2が
6/6、大問3が2/6で、パート2が3/10。ぼろ
ぼろだが、こういう時期もあるだろう。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

6月の勝負が近づくが。

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 今回の位置付けとして通過地点の意味合いを
含むことがメニューを見て感じ取れるものの、全力
を尽くすことに変わりはない。

 語彙の強化が大問3に繋がることを鑑み、
つまり大問1の時間の短縮と同時に大問3の
理解と時間の双方に良い影響を与えることを
意識しながら先に進む。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問1が
12/25で、パート1が6/10。大問1の波を抑える
ことを念頭に置く。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

 pkg image-updateが終了し、シャットダウンの
際に画面がホワイトアウトするバグが修正されて
いることを確認したが、詳細はこれからだろう。

 6月は勝負が続くが、Fedora11のリリースも
あり、設定に掛ける時間を圧縮しながら諸事を
進める必要があるだろう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問3が
12/14、パート3が4/10で、パート4が2/4。
大問3とパート3に関してはまだまだこれから。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

OpenSolaris installs Grub in MBR. Grub in MBR, however, interferes with installing Windows Vista SP2. Normally installing Windows Vista SP2 demands using Windows Boot Manager when we choose an operating system.

Firstly, we need to boot OpenSolaris using Windows Boot Manager. Therefore we confirm Fdisk information for device /dev/rdsk/c3t0d0p0 after installing FSWpart and FSWfsmisc. c3t0d0p0 is an example and dependent on each environment. The command lines are given below.

# prtpart

fdisk_information
      Figure 1  Fdisk Information

# prtpart /dev/rdsk/c3t0d0p0 -ldevs

virtual_device_names
      Figure 2  Virtual Device Names

After confirming a virtual device name of Solaris x86, we create the boot image of the OpenSolaris using the dataset definition. The command line is given below.

# dd if=/dev/rdsk/c3t0d0p3 of=osol.bin bs=512 count=1

After then we copy osol.bin in the directory on FAT32 and Windows C drive. For example, C:\osol.bin.

Next we use Windows console which requires administrative privilege. The command lines are given below.

>bcdedit /copy {ntldr} /d "OpenSolaris"
>bcdedit /set {GUID} device partition=C:
>bcdedit /set {GUID} path \osol.bin
>bcdedit /displayorder {GUID} /addlast

After reboot and the selection of Windows through Grub menu we can boot OpenSolaris using Windows Boot Manager.

windows_boot_manager
      Figure 3  Windows Boot Manager

Secondly, we designate NTFS partition including Windows Vista as an active partition, using for example GParted and so on.

gparted_partition_table
      Figure 4  GParted Partition Table

active_partition
   Figure 5  Active Partition

After then we recover Windows MBR using Vista Recovery Console. The command line is given below.

>bootrec /FixMbr

Thirdly, after installing Windows6.0-KB948465-X86.exe, we have applied Windows Vista SP2 on a dual boot system including OpenSolaris.

Finally, I will be happy to assist you in installing Windows Vista SP2.

調査を進めて。

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 今回は時期物になるが、まだ明確な成果に
繋がる保証はなく、やってみなければ分からない
ことを複数含む。

 無事纏まった形になれば何某か報告できる
ことがあるかと思われるが、その頃には時期を
逸している可能性も否定できない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問2が
4/6、大問3が4/6で、パート2が5/10。ここは
全体的に底上げが必要だろう。

 仏検対策は前置詞とディクテ。前置詞の
正答率は、7/33。周回する必要があるが、
動詞の活用に進む必要があり、精進ある
のみ。

 明日もがんばろう。

 では。

次だが、パート3。

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 6月の勝負が迫っているが没頭する心境と
同時に様子を眺める心境が混在しており、
然程逼迫感はない。

 それ以外にも色々あるが、明日以降ちょっと
した報告があるかもしれないが、いつもと同様
どうでもいいことをつらつらと書き連ねる可能性
を否定できない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問1が
17/25で、パート1が7/10。ここをもう少し
底上げして、大問3とパート3,4を改善する
必要がある。

 仏検対策は前置詞とディクテ。前置詞の
正答率は、11/28。ここも周回を重ねる必要
があり今後次第。

 明日もがんばろう。

 では。

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  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
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  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
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  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
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  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
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