6/26(日)のTOEICにむけて。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今のリスの力では、AFNニュースフラッシュは1/3程度の
理解だが、AFNスポットアナウンスメントなら3/4程度
理解できる、といったレベル。

 もちろん、スクリプトを確認したことはない。90%程度理解
できたら、内容の確認といった意味合いで参照するか。
つまり暗記してしまうくらいまで、何回も聞き込んでから、
復習といった算段。

 TOEIC対策は過去問と対策本の併用。正答率は、パート4
が4/7で、ディクテーションが10/21、パート6が
13/20。パート6が低い理由は、TOEIC特有の誤文を
忘れていた、という由。

 on our を an と聞き間違えたり、now be を聞き取れ
なかったり、と基本で躓いている。このあたり、発音の
矯正も同時にしたほうがいいのだろうか。

 6/26(日)は蒸し暑い環境の下で、リスに取り組んでいること
だろう。十分な準備とはいかないが、できる限りのスコアを
もぎ取りたい。そのためには、先読みで躓かないことが条件に
なる。どうするか?

 日頃から簡単な選択肢の問題ばかりに取り組んでいると、
先読みに失敗するのだろうか?

 伊検対策は文法。名詞の性から始めたが、クロスワード・パズル
で遊ぶなど、導入で躓かないよう、注意する。70%の正答率
が合格に要求されるため、幅広く知識を吸収する予定。

 過去問は9月に入ってからやる。今は入門書と基本例文の
書き取りで基礎を固める。するとリスはどうするか?が問題。

 7月は英語に専念するとして、TOEIC終了後、7/25(月) ~
白水社のイタリア基本単語集のカセットを聞き込むか。

 明日もがんばろう。

 では。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/1696

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがJune 22, 2005 3:43 AMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「暑さとストレスで食欲が減退。」です。

次の記事は「TOEICに新サービス、どう?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて