明日は仏検、合格?不合格?。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 試験前日というのは、そう落ち着いて勉強できる状態じゃない。
これは、いつもそう。せめて睡眠を確保したい、と思うが、
合否ぎりぎりのテストばっか受けているため、はらはら。

 明日は、帰りのマックか喫茶店で答え合わせを済ます。
それで落ちてたら、気晴らしにどっかへ遊びに行く。
受かってたら、やっぱ気晴らしにどっかへ遊びに行くか。

 来週はTOEICの結果が、そして再来週は英検1次の結果が
郵送される。なんで6月に3つも試験を申し込んだんだろう、
と考えることはあるが、仏検がなかったら、この1週間、
英検の結果が気になり、なにも手につかなかったろうな。

 さっきのこと。遊びに行くって言っても、市川周辺にそんな所
あるのか?まあ遊び場を求めて、ふらふらする休日というのも
いいかもしれない。多分、本屋巡りになるんだろうな。

 仏検対策は模試。正答率は、筆記が17/20で、エクテが
2/10。エクテは、○と×を付けるだけなのに、これ。
気になることは山ほどあるが、今更感が強くて、手付かず。

 総合で、57/100。3点足りない。困った。今日の反省を
明日に繋げたいが、明日はテスト当日。神頼みこそしないけど、
何かに向かって祈りたい。

 やっぱ、語彙がものをいうから、地道にコツコツと階段を
登るしかないんだな。大学で講義とってる人はノートを
見直せばいいけど、卒業して10年以上たってる人は、
何を見直せば、精神安定剤になるのだろうか。
やっぱテキストの章末か。

 皆は簡単な試験だ、というけれど、まだ受けてない状態での
不安感はかなりのもの。過去問くらい購入しておくべきだったか。
いや、このレベルなら、まだ過去問に頼らずとも自力でいける
だろう。

 伊検での失敗がトラウマになってる。まあ気楽にいくか。
受かっても、落ちても、ここで報告します。皆様、そのときは
いっしょに笑ったり、泣いたりしてくださることを所望いたします。

 答えが、ようやく閃いてきた。結局、受かるまで受け続けるん
だから、前日だろうが、当日だろうが、貪欲に勉強し続けるが
吉か。あ~弱った。

 ここで落ちたら、3月伊検×2→6月英検→6月仏検の4連敗が
確定。勉強して、やむなく、といった辛さは、やっぱ誰もが味わう
経験なのか。いや、勉強すれば、やっただけ効果はあるもの、と
考え直す。

 受かりたい。そして次の到達点に移りたい。

 明日もがんばろう。

 では、また。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/1693

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがJune 18, 2005 7:59 PMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「仏語動詞活用に関する備忘録。」です。

次の記事は「市川の千葉商科大学にて。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて