限界。

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 パート2対策の最中に、吐き気を感じたのだが、リスを続行。
(食事中の方がいらっしゃいましたら、すみません)
連日の昼食が、マックのバーガー、ポテトと水のみ、といった
食生活が関係しているのだろうか。←それでも、370円はする。

 なんとか、お盆まで辿りつけたが心身ともにボロボロ。
環境の変化に体がついていかないのは、かなしいこと。
結局、伊検対策も3分の2しかできず、この中途半端さ加減が
くやしい。

 それでも、これから1週間勉強三昧だ~と考えることが
できると、うれしい。これまでのことは全部忘れて(これが
難しいのだが...)没頭しなきゃ、試験にパスできない。

 人間らしく、休暇に余暇を混ぜたいところだが、いま経済的に
ぎりぎりの線を歩んでいるため、遊ぶことはあきらめた。

 また気にしても仕方のないことが2つできたが、こんなことに
時間をさいては無駄なので、切捨て御免。としたいのだ。

 英検対策は語彙。正答率は、50/60。erratic が「突飛な」
で、conjecture が「推測」、contour が「輪郭」で、repudiate
が「拒絶する」。基本の defy が「無視する」で、denounce
が「非難する」を落とす。aloof も「冷淡な」だが、すっかり
忘れていた。

 senile が「もうろくした」で、somber が「陰気な」か。こんな
ネガティブなイメージの語ばかり続くと、滅入ってしまうんだが、
必要なら、なんでもマスターしてやる。いや、そうじゃないと、
これまでの延長になってしまう。それは厭だ。

 長期戦を想定していたが、疲れがたまると、短期決戦に
もちこみたくなる誘惑にかられる。不安が消せない、といった
心理戦もからんでいるから、やっかいだ。まあ一晩寝て、
といっても朝なんだが、答えを出すか。

 TOEIC対策はパート2。正答率は、15/19。この数字、
意味はない。だって全然聞き取れないんだから。英語を
聞いているよりは、情報を聞いている、といった感じ。

 ×印の3乗ぐらいつけてもいいくらいだ。

 伊検対策は規則動詞。正答率は、応答問題が4/8で、
活用が5/6。loro で ono となることを忘れる。

 年とるほど合理的になる(楽するようになる)なら、無理を
するのは、ここ5~6年のこと。その間に、仕上げなくては
間に合わない。どうだろう?

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがAugust 6, 2005 5:29 AMに書いた記事です。

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