休日賛歌。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 年中休日だと、それは大学生の生活であり、
緊張感と刺激に欠ける日々に陥りやすいのだが、
年中仕事だと、ストレスにやられてしまう。

 なんてことを言い出すと、贅沢なことを言うな!と
お叱りを受けるのだが、加えて、最近の大学生は
しっかり学校に通っている、といったことも耳にする
ので、大声で言い立てることもできない。

 それでも僕は休日が好きだ。←誰でもそうか。
1日2日じゃ、休んだ気がしないので、とは言っても、
1週間でも足りない、3週間~1ヶ月くらいの休日が
取れるように(その間の給料がネックになるのだが)
ならないものだろうか。

 お金があるときは時間がなくて、時間があるときは
お金がない、といった現状を打破すべく、日々精進
しているところです。←別に、のんびりしたいがために
今、あくせくしている訳ではなく、わが手のもとに
生活の主導権を取り戻したい、とのささやかな
願望です。

 あんまり言い過ぎると、わがままだ、と切り捨て
られそうな感もあるので、今日はこの辺で。

 英検対策は、ひとまず前半戦が終了。今後は、
9/25(日)のTOEIC以降、9/26から再開する予定。
要は、明日から2週間、TOEIC対策で、じたばた
するわけで、リスのポーズも10秒→5秒になるから、
不安がないわけではない。

 扱った形式は語彙とリス。正答率は、語彙が
9/14で、パート1が4/5。immerse が「~を
没頭させる(←~に没頭させる、じゃないか、
と確認したが、違った)」と、devastate が「~を
くじけさせる」のところで沈没。devastate が「~を
荒廃させる」までは覚えていたのだが、これだけの
浅はかな知識ではダメだった。言葉の原義も
考えながらじゃないといけない。

 パート1は難しい設問が多かったが、迷いながらも、
正解にたどり着く。まぐれあたりじゃ困るので、細部
まで聞き取れるよう、リピート。

 独検対策は命令形。du 、ihr 、Sie の区分から
始める。主語の有無で、du ・ihr│Sie 、親称、
敬称の区分で、du│ihr│Sie と理解。正答率は、
21/21。

 明日もがんばろう。

 では。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/1755

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがSeptember 11, 2005 5:31 AMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「週末。」です。

次の記事は「選挙~雑感。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて