久しぶりにライティングに取り組んだのだが、状況設定に
ややこしさがないと、アカデミズムに則るか否かは別にして、
面白いものが書ける。ただ、ネイティブがどう判断するかを
考慮しないといけないから、どうだろう。
ここで問題は僕のアプローチが陳腐化されているのか
否か、といったことだが、それ以前に形式の問題で躓いて
いる可能性もあるだろう。コミュニケーションの手段といった
原則を忘れたくないが、チェック・ポイントは少なくない、
と想像している。
ここは経験第一。精一杯やって、課題を見つけていけば
いいさ、と割り切っていこうか、とも考えている。結果は
3週間後だから、3/20にはでることだろう。
ここからが今日の課題。
TOEFL対策はパートA、リーディングそしてライティング。
正答率は、パートAが11/20、リーディングが12/16。
ライティングは10分くらいで100語、それを2つだから、
量を3倍~4倍に増やし、物量作戦で説得力をもたせる。
伊検対策は態。結局、形容詞と分詞の区別の必要性から、
助動詞のバリエーションが存在し、それを分類していく、と
いったことをやっていたら、この章が終わってしまった。
このあたりの基本は他言語と重なることが多いのを実感。
明日もがんばろう。
では。
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