何故、忙しい?

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 最悪の結果を織り込んだ光景に魘される日々が
続くが、結果→分析→計画の変更、といった
システマティックな対処の連続に、自由の息吹を
与えたくなる時がある。

 ハミルトニアン・デモクラシーとジャクソニアン・
デモクラシーの一端に触れる機会があったが、
思想の変遷・相互作用の中で、どう位置づけるか、
改めて勉強し直す必要あり。

 ここからが今日の課題。

 TOEFL対策はライティングとリス。正答率は、
パートBが4/10。地域の慣しを弱点にしている
ことは薄々気付いていたが、日々の積み重ねで
克服するしかないだろう。

 独検対策は過去問とリス。正答率は、筆記が
24/66、聞き取りが6/18で、リスが8/13。
11月を睨んだ6月といった立場からのアプローチが
妥当だろう。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがJune 4, 2006 7:30 AMに書いた記事です。

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  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
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