平河町の都市センターホテルにて。

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Ts270099 事例報告会に参加する。280人
前後の規模、会場に着くため、
交番にお世話になる一幕があった。

 参加者は多様、僕もそうだが、
気ままに立ち寄れる雰囲気が
保持されていたことを追記する。

 都合により前半のみの参加だったが、いくつか話せること
があるかと思い、筆を進める。配布物を通じて、インターネット・
リソースの背景となる知識を仕入れることができたのは
有益だった。

 TOEIC新公式問題集 Vol. 2 が2007/01? に発刊される
予定との話があり、公式マテリアルの幅が広がることに
期待が膨らむ瞬間もあったが、今日の立場は少し違った。

 S/Wテストのサンプルが紙ベース・CD-ROMベースで
配布されていたが、受け取る人は少数派。僕は、必要な
立場なので、貰ってきた。

 報告の力点は、ツールとして外国語を用いる各層の
底上げにかかる尽力にあったかな、と纏めたら、報告者
は「それは違う!」と言い始めるだろうか。

 大学における過去の事例報告集に興味深い話が
含まれていたのだが、企業における事例報告集は
また固有のものと認識するに至る。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は落穂拾い。正答率は、旧パート3が
10/14。先読みしなくても大丈夫かな。ただ、
マークする時間があるか。

 独検対策は復習。正答率は、21/49。春期と
比較すれば改善されている数字。気を抜くことは
できないが、次の対策は 11/19(日) 以降。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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この記事について

このページは、Suzuki TakashiがNovember 15, 2006 6:47 AMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第126回TOEIC、経過報告。」です。

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