復活に向けて。

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 DeltaのCD、10枚を何とかカセットに落とし込む。
SpeakingとWritingを分割して録音すべき箇所も
あり、詳細は冊子が届いてから詰めていく。

 3月までの絵を描いた。やってみなければ、
見えてこない、との主張が予定を前倒しにする。
維持可能なハードさを基礎に据える。

 ここからが今日の課題(22日ぶりだが、調子は
変わらず)。

 TOEIC対策はパート3、4、6、そして7。正答率は、
パート3が7/30、パート4が5/12、パート6が
5/12で、パート7が9/28。タイムは56分27秒
だから、ダブル・パッセージに18分33秒掛けれる。
問題の質を考慮すると、この正答率は妥当な値。

 伊検対策は文法と聞き取り。文法の正答率は
18/26。出願済みの影響下、逆算して弾き出した
演習量がこれ。2:5で仏伊のバランスをとる。週末の
楽しみが仏文との触れ合いに変更されたと言えば、
理解されるだろうか。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがJanuary 11, 2007 4:05 AMに書いた記事です。

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  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
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