調査再開、パート8。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 最後まで理論値の振る舞いとの相違を詰め切るには
至らなかったが、誤りを含んでいる可能性を否定でき
なくとも形に残しておくことは某か意味があるであろう
と考え、一応の体裁を整えたところだ。

 これから本文の執筆に移る訳だが、解析的には問題
なく、データ解析上の問題を抱えているといった所が
これまでの例と一風雰囲気が異なることかもしれない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とエッセイ。canon, 教会法、plumb,
〜の深さを測る、forestall, 妨害する、succor, 援助、
peruse, 〜をよく調べる、exhort, 奨励する、inherent,
固有の、ingrain, 根付かせる、broach, 〜を初めて話題
に出す、innocuous, 無毒の、convention, 協定、
picaresque, 悪漢小説、rogue, 悪漢、superfluous,
過分の、effrontery, 厚かましさ、boldness, 図太さ、
recalcitrant, 反抗的な、defiance, 公然たる反抗、
table, 〜を棚上げにする、rebus, 判じ物、implacable,
なだめにくい、等を周回する必要がある。

 仏検対策は語彙とディクテ。語彙の正答率は、
17/39。慣用句に触れるのも久しぶりだが、徐々に
慣れていくしかないだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/3092

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがOctober 19, 2010 9:56 PMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「調査再開、パート7。」です。

次の記事は「A simple example of coding and solving the Fokker-Planck equation with the Finite Element Method in JAVA」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて