再度、回復基調を示す。

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 英検対策は、あと4日。日々のジャパタイの購読と、対策マテリアルの聞き込みが、功を奏すのか?それとも、英検の神様は御冠になられるのか、予断を許さない。

 正答率は、筆記が7/10で、リスニングが7/8。昨日の不調が嘘のようだが、既知の語彙で構成されたダイアローグ、パッセージなら、しっかり得点できることを確認。

 新出語句は、tidal flats が干潟で、protracted が長引く、pare が切り詰めるで、shoal が浅瀬、stopover が中継地で、spawn が産卵する、reclamation が干拓で、unveil が明らかにする、wharf が埠頭で、sewage treatment facility が下水処理施設、hinder が(物理的に)邪魔をするで、thwart が(意図、計画の)邪魔をするといったところ。

 仏検対策はリスニング。短文聞き取り問題。正答率は12/15。Qu'est-ce que je vous sers? が「何に致しますか?」、Vous êtes combien? が「あなた方は何人ですか?」と基本的なことを尋ねているにもかかわらず、聞き逃す。これは、本番ではやってはいけない。さもないと、合格が遠のいてしまう。

 次のリスがどうなるかは予測できない。が、目標5/8を掲げる。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがJune 8, 2005 2:55 AMに書いた記事です。

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