なんか最近切羽詰まってるな。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 よくない傾向だと、若干反省気味。こう溢れんばかりの余裕
といったものが欲しいのだが(態度が大きいのと余裕に満ちて
いるのとは違うよね)、窮屈さを感じてか、隣の芝生を見てしまう。

 今年に入って、これまで11個試験を受けた。これから6個
受ける予定だから、全部で17個。そのうち通過できなかった
のが3個あるから、まあTOEICをどう勘定するのかによっても
変わってくるが、恵まれた1年だった、と言えるかもしれない。

 まだ何も終わっていないので終結宣言をするには気が早い
のだが、そう、この2週間、11/23(水)までの過ごし方で、
12月の気の持ちようが変わってくる。

 とは言え、時間を意識しないで、ボッーと過ごす南の島シンド
ロームに罹り始めているのも事実で、蓄えができたら、少し
人生の休息地点でもつくろうかなどと、怠け者精神が首をもたげて
いる。

 ここからが今日の課題。

 英検対策はナレーションとQ&A。正答率は、Day 1が2/4で、
Day 2が4/4。旺文社の予想問題、噂どおり本試験より易しめに
つくってある、というのは事実のようだ。

 しかし、評価基準が易しいはずはないだろう、と想像している
ので、注意すべきポイントの確認に主眼をおきたい。これまで
を振り返ると、あやふやな知識は一切表に出さず、確実な
線でひたすら押す、といった戦略がスコアに結びつくようだ。

 独検対策は会話文の読解。正答率は5/6。今週、模試まで
到達すれば、来週は過去問の嵐で一応の区切りがつくか。
実際、連勝する自信はまだついていない。

 明日もがんばろう。

 では。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.suzuki-labor.com/mt/mt-tb.cgi/1807

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがNovember 8, 2005 4:11 AMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「やるだけ、やってみよう。」です。

次の記事は「今週後半、雨か。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

August 2023

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Recent Posts

月別 アーカイブ

Workbooks

  • Basic Word List
  • Basic Word List 3rd Edition
  • Samuel C. Brownstein (著), Mitchel Weiner (著), Sharon Weiner Green (著)
  • SAT、GRE用の語彙が2000語以上収録され、2009年4月に4th Editionが出版される。又、Synonym Testが750題、Comprehensive Testが75題付記されている。2005年8月に国内向けの訳本として『最強の英語ボキャブラリー1700語』が出版され、Synonym Testが500題、Comprehensive Testが50題付記されている。
  • 1100 Words You Need to Know
  • 1100 Words You Need to Know 4th Edition
  • Murray Bromberg (著), Melvin Gordon (著)
  • SAT用の語彙が920語、熟語が184語収録され、2008年6月に5th Editionが出版される。Review, 24題で1週分の知識の確認を、Analogy Review, 15~20題で10週分の確認を、Final Review Test, 150題で46週分の確認を行うことになる。1周しただけで定着する程簡単なものではなく、繰り返しが重要なことは他のボキャビル本と同様。音声教材として Wordplay: 550+ Words You Need to Know 2nd Edition が出されており、The Rambling Panthersから始まる7つのドラマに新出語句を散りばめている。
  • Kaplan Word Power
  • Kaplan Word Power 3rd Edition
  • Kaplan (著)
  • SAT、GRE用の語彙が750語収録され、Plug Inの10~15題で1課分の知識の確認を行うことになる。収録語彙の水準は類書よりやや高めで、Plug Inでの設問の尋ね方もやや高度なものになっている。具体的には Fill in the blanks. や Match the word closest to the word that means the opposite. といった形式に苦労した。又、音声教材として Kaplan Word Power (CD) があり、CD2枚の構成になっている。
  • Word Smart
  • Word Smart for the GRE, 2nd Edition
  • Princeton Review (著)
  • GRE用の語彙が678語収録され、Quick Quizは65課あり、6~15題で1課分の知識の確認を、Final Exam Drillの570題で57課分の確認を行うことになる。類書にSAT用のWord Smart、Word Smart Ⅱ等があり、それらを含めて繰り返し訓練するとなると、結構時間が掛かるのは当然だろう。又、音声教材としてSAT用だが The Princeton Review Word Smart CD があり、All or Nothingから始まる14のドラマに228語が散りばめられている。
spacer01

Banner


Bookmark

  • Valid XHTML 1.0 Transitionalspacer01
  • Valid CSS!spacer01
OpenID 対応しています OpenIDについて