予定がずれこんで...。

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 通常、4時前後に更新しておりますが、申し訳ありません。
いつものことじゃないか、と言っていただければ幸いです。

 今日は、チーズを夜食がわりに(たいそうなものではなく
普通のプロセスチーズ)しのいでおりました。多分、朝食が
さぞ、うまいことでしょう。

 最近はトンと都心へ出かけることもなく、地元で用事を
済ませてしまう。県民化が進んでいることは喜ぶべきこと
なのか、まあ、のんびりできて、いいっちゃあ、そうなんだけど、
バリッとしなければいけない時もあったほうがいいかも。

 # ここで、葛飾は都心じゃないのか、と思われる読者の方が
   いらっしゃいましたら、それはズバリ○○です。ゴメン。
   だって、駅ビルひとつで街がもっているようなものだから。

 予定。順調かな。ただ、できに関しては納得がいかない。
まあ、実力のなさを嘆いてみても、何も始まらないので、
こつこつ積み重ねるか。

 ただ、やっぱり、パッセージの前提及び解釈については、
複数解答があってもいいはずなのだが、消去法で、いまいち
納得のいかない選択肢が残ったときは、気分が悪い。

 「誰が問題を作った?」と言いたくなるときがあるが、
これは言い過ぎるのはよそう。まず、最低限、話を聞いて
もらえる実力を身に付けてからだ。

 # レベルの低い話をお聞かせして済みません。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は内容一致、リス。正答率は、内容一致が
16/20で、パート2が4/12。トータルで20/32。
昨日と合計すると、52/75。正答率80%に8問
足りない結果におわる。

 明日の作文は10で換算するから、パート3で8/10
とって、ようやく正答率70%。これではダメだ。

 聴けても、解けない、聴こえなくても、解ける、といった
状態を克服するには、毎日の練習しかないだろう。でも、
問題の相性といった要素もあるので、数多くの設問に
あたって慣れるしかない。

 独検対策は口調上の e 。 du、er、ihr のケース、つまり
~ st、~ t のケースに注意すればよいと解釈し、正答率は
7/7。簡単な問題は確実にとれるが、難しい問題で、点が
とれるか?は、いずれ問われるだろう。

 そのときのためにも、やることはやっておく。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがSeptember 4, 2005 9:11 AMに書いた記事です。

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